とりあえず2学期分を加筆。音や画像は昨年とほぼ同じもの。プログラミングについてはC言語を新たに書き加えている。Linuxではオープンソースの元祖と言っていいgccがそのまま使えるのでソフトウェアの用意はとても楽である。Rubyも考えたのだが教科書で取り上げる言語はやはりまだ手続き型で、ここから始めさせるにはちょっと躊躇する。
躊躇するのはなぜかというと for(i=1;8>=i;i++){printf("No.%d\n",i);} は javaにもjavascriptにもperlにもphpにも応用できるけれど、1.upto(8) do |num| puts "No.#{num}" end と書かれるとRubyだけの世界になってしまわないかなということ。でも魅力的。しかも #include <stdio.h>も int main() もいらない1行ですよ。
「社会で行われていることが授業に入るには3年ぐらいかかる」と最近情報科の研修会で聞いたが先んじて道を示したのが我々が受けた教育ではなかったかと思う。いつから後追いでよいことになったのか。そこから考えると躊躇せず進むべきかもしれないとも思う。
似たような例題をたくさんやりながら使って覚えるように、また拾い読みをしてもある程度わかるようにというのが基本方針だったが、例によって発見したことに深入りする傾向にある。
2011-11-25
GIMPのバージョンが2.4.5から2.6.10に上がったのに合わせてスクリーンショットを撮り直し書き換えた。GIMPはこのバージョンでかなり使いやすくなった。かなり書き換えたように記憶しているが、メニューからはあまり感じられないのが残念。
テキストの部分とアニメーションの部分を加筆した。
今回も旧版はそのまま残す。計画のままになっている参考資料を今後も書き加える予定。
2011-9-23
2011年度から教科書を替えた。とりあえず1学期分を掲載する。訂正や書き換えがあるものと思ってほしい。
今回の教科書は記述が正確なのでそれほど詳しく書かなくても良いのだが、せっかく作ったものなので資料として残すようにした。これに引っ張られて深入りしているようにも感じている。
ページの冒頭で概要が把握できること、javascriptを使って触りながら理解することを心がけて、これからも努力を続けたい。
2011-7-2
今回はオープンオフィスからワープロ、表計算、プレゼンテーションの3つの代表的なアプリケーションソフトウェアに触れてもらう部分を追加した。
限られた時間で扱うので次のことに絞って計画した。
記号入力の説明をなくした。プロポーショナルフォントの使用が一般化したことや、JISでも英数は半角に統一(カタカナは全角に統一)が望ましいとされていることから、記号入力は日本語をOFFにすればよいと判断したものである。
2011-6-14
今回の目玉はDOM。Javascriptを使ってページの内容を書き換えるために文書の扱いを定めた仕様。
Javascriptはブラウザにより書き方が異なることが問題とされていたが実はDOMにしたがった方法を使えばかなりの部分に互換性があります。DOMの仕様はかなり前から定められていたのに、なぜいままで教えられてこなかったか不思議に思います。
ウェブの標準に合わせることに熱心でなかったインターネットエクスプローラでもかなり使えます。インターネットはOSやソフトウェアの違いがあっても相互にデータ交換のできるところに価値があります。DOMを学ぶことでさらに一歩これが進みます。
しかし最近のインターネットエクスプローラでまたこの互換性の問題が生じています。インターネット上のページでjavascriptが無効になるように設定されているようなのです。ここに書いたことがインターネットエクスプローラでは動かないと誤解されそうな状況にあります。
ウェブブラウザ上で実行されるプログラムにすべてを許可すると危険なので、ローカルのファイルの読み書きや削除ができなかったりローカルにあるプログラムを起動できないようになっているのが普通です。ブラウザのJavascriptはインタープリタ言語ですからこのぐらいの制御はさして難しいことはありません。ところがインターネットエクスプローラはこれが出きるように設計されました。ブラウザのリンクにローカルのexeファイル(つまりプログラム)を指定すればそれを実行してしまうのです。マイクロソフト社はこれをプログラムなどのインストールや遠隔のメンテナンスに使おうとしたのではないかと思います。
これはとても危険でした。でもJavascriptが危険なのではありません。インターネットエクスプローラの仕様が危険だったのです。そしてマイクロソフトはJavascriptを基本的に無効にしておき、有効にするのは自己責任でやってくださいという姿勢でいるのだと思います。困ったものです。
Windowsの方もFirefoxでお試しください。動くはずです。
2011-3-22
2006年度中学生向けに書いたものを現在の状況に合わせて書き直した。当時はWindowsでの授業の最後の年でOpenOffice.orgのバージョンも替わった。
画面の画像で示したスクリーンショットは普通生徒用機で撮るが、新しい実習室のOSをバージョンアップしOpenOffice.orgもDebian製からオフィシャル版(OpenOffice.orgで配布しているもの)に変えつつある状況で、異なるデザインのものが混在している。機能は替わらないのでご容赦願いたい。
スタイルを使う書式設定はなれない場合は理解しにくいが、使い慣れると合理的にできていることが納得できる。ぜひ試していただきたい。
2010-7-29
Draw の小技 の3つ目として、「面接日程表を作る(文字ボックスの文字を1行ずつ切り離して移動)」を追加しました。
2010-7-17
Draw の小技 の2つ目として、「座席表を作る(図形の整列と図形に付加する文字)」を追加しました。
2010-7-13
2008年度に生徒向けに書きGimpのあとの授業で使用したが、その後Gimpに写真加工を加えたことから削られていた部分。2010年度版といいながら授業では取り上げていない。
今回の公開は授業で使用することを想定せず、教員が仕事に使う上での活用事例集のようなものとして今後も項目を増やしていこうと考えている。
DrawはOpenOffice.orgの中ではあまり知られていないがポスターや説明図つきの文章を作るにはとても便利なソフトウェアである。プレゼンテーションソフトであるImpressの機能を流用した部分もあり、造り込みが不十分と感ずる。それでも、そこを回避して使えばワープロや表計算で苦労して作っていたものがとても簡単につくれて、道具を間違っていたのだと実感できる。
2010-6-29
2009年度版で省略した「情報社会とコンピュータ」の部分が新規に加わった部分。以降の部分は2009年度と変わらない。今後書き換える可能性はあるが今回はそのままにした。
本校で使用している教科書ではプログラミングでjavascriptを取り扱っている。ブラウザさえあればOSを問わず、生徒の自宅のPCでも気軽に試せるので、その点は優れている。しかし、ウェブ標準の書き方に沿わずhtmlとしての最低限の記述しかしていないので、「正しいhtmlにするために」を加えた。
2010-6-26
2007年度から内容的にほとんど変更はない。Linux化とブラウザのバージョンアップによりスクリーンショットを撮り直しただけ。もともとウェブとブラウザの概要を説明するためのものなので、ブラウザが別のものであっても構わないのだが、実状に合わせたものである。
2010-6-12
グラフィックの部分を書き加えた。その他授業に合わせて書き換えた部分もあるかもしれないがほとんど2008年版のままのはず。ただし授業で取り上げなかった部分もある。
SunのGUIのチュートリアルはGUIプログラムの開始はイベントディスパッチスレッド(EDT)から行うように変更されましたが、理由がどこかにスレッド関係のバグがあるということなので、いまいちすっきりしません。無名クラスやスレッドの説明もしなければならなくなるのでまだそのままにしています。そもそもフレームの作成をインスタンスの作成の目に見える例として始めたのです。これはこれでEDTと衝突していないと思うのです。
今回の追加では初めて旧バージョンを別のフォルダに移して残す方式にした。新しい版への誘導がいらないようにするため。
2010-5-4
データの圧縮の非可逆圧縮についてJPEG画像の圧縮の程度と画質、ファイル容量の関係をJavascriptを使って図示した。
本校で使用している教科書ではプログラミングでjavascriptを取り扱っている。ブラウザさえあればOSを問わず、生徒の自宅のPCでも気軽に試せるので、その点は優れている。しかし、ウェブ標準の書き方に沿わずhtmlとしての最低限の記述しかしていないので、文字コードの判別から文字化けする可能性があるのでここだけを加えた。
2010-2-28
クライアント機をLinuxにした後に書かれたもの(2008年度以降)と、Windows時代のテキストを分けた。
Linux版がないものもあるが、必要なものから書き換えている。作業中。
中学校での授業内容の変化や、授業の組み立ての変化から、参考資料・自習教材・ヘルプへと性格が変化しつつある。
2010-1-14
基本的に2008年版と変わらないが、ベクターデータの部分とアニメーションの部分と、参考資料を加えた。
旧版はそのまま残して新版への誘導を加えようと考えている。そのことも含めて目次を新たに作り直すことにし、作業中。
2010年のために、参考資料を今後も書き加える予定。
例によってjavascriptはもっぱらfirefoxで作成している。今回からDOMを意識して作っているが、まだIEでチェックしていない。しばらくはおかしければIE以外で見てほしい。IE7以降なら問題はないとは思うが。
2010-1-9
記憶素子と二進数の時計に使われているjavascriptを インターネットエクスプローラ(IE) ver.6 でも動作するように書き換えました。DOMを勉強する中で IE ver.6 が対応していない所を避けて javascript を書く方法が見えてきました。作業の中でいままで単にブラウザの違いによって文法がまちまちだと思っていたものが、IE ver.6 だけがWeb標準に準拠していないということなのだとわかってきました。そのうちにまとめて書きます。
IE ver.8 では、javascript を動作させてもよいか尋ねてくるのですね。ブラウザの中で動作するプログラムはできることを制限して破壊工作などされないようにします。IEはその制限をきちんとせずにdirectXを動かすようにしてコンピュータを危険にさらしていました。今度はいったん全部を禁止し、ユーザーの責任で解除させてすべての責任をユーザーに負わせるという作戦のようです。制限内で動くjavascriptは安全なはずなのですがね。firefoxの使用をお勧めします。
2009-8-27
JIS X 0213 のコード表を中心に記述を追加した。JIS X 0213:2004 vs Unicode mapping table(http://x0213.org/codetable/jisx0213-2004-std.txt)などを使わせていただいて Java で自動生成したもの。授業ではあくまで参考資料。パーソナルコンピュータの準拠する文字コードが JIS X 0208 から JIS X 0213 に移行しつつある現在、どのように拡張されたかを概観しておくことで、どのようなことが問題になりそうかを理解しやすくする。
2009-8-6
Unicodeの一覧を作成した。Javaは使い回しが利くので楽ができる。表の文字はXMLの数値文字参照なのでフォントがない文字があっても安心して作業ができる。Linuxだと知らない文字もかなり表示されて興味深い。
インターネットエクスプローラ(IE)ではjavascriptが正しく動きません。Firefoxをお使いください特に記憶素子と二進数の時計は addEventListenerを使っているためです。タグの中に onMouseClick などと書いていたものをページ表示時にスクリプトで指定するものです。CSSで内容と見栄えの指示の分離をしたように、内容とスクリプトの分離ができます。プログラム時にはとても便利です。IEで使えないことはわかっていたのですが教室でも普段の生活でもIEを使わないので公開時にはまったく忘れていました。
IE8になってやっとpngの透明度が使えるようになったのですが、まだ追いついていないですね。どこまでがWeb標準かは調べてみなければわからないのでまた次の機会に書きます。
2009-8-10
OSがLinuxになったことによる変更がほとんどだが、「SMTPサーバーと直接対話する」を新たに書き加えた。端末エミュレータから自分がメールソフトになってサーバーと直接交渉してメールを送信するというもの。Windowsでは面倒だが、Linuxになったおかげで telnet を気軽に使える。ただし速く進んで時間が余ったクラスで説明しながら行ったので、説明はあまり丁寧ではない。
Windows/LinuxでOSを切り替えても同じメールボックスを使えるように設計したものの、授業でWindowsに戻ることはなくちょっと残念。ただし、署名がそのままだと文字化けする。WindowsならShift_JIS、Linuxならデフォルトのロケールで保存してあると決めつけているからだ。
今後の課題は
2009-7-31
OSがLinuxになったことで、ツールバーのアイコンのデザインが変わったり、デフォルトのセル内の丸めの桁数が変わったりしていたのを現状に合わせただけで、今回もあまり変わっていない。使用ソフトが KyPlot から始まったこともあり特定の製品に依存しない作りにしたことが変えなくてもいい理由の一つだろう
OOoはデータベースのフロントエンドとして使えるのでデーターベースをどう扱うか、マクロとしてのBASICに触れるべきか、グラフを扱うべきか悩んでいる点もある。
最近エクセルの表を入力フォーマットとして、記入して送り返せというアンケートや競技会の選手登録をよく見かける。一企業の売り上げに荷担することを避けてオープンソースを使うべきだろうということもあるけれど、その記入欄の作りがまずい。こちらで既にあるデータをコピーしようとしてもセル毎でないと入れられなかったりで、とても不便なのだ。印刷した時の見た目がきれいかも知れないが、各校から集まったデータから全部のデータを取り出すことなど考慮していないのだろうなと思ったりもする。
そこで、他のソフトとのデータの交換というテーマを増やしてみた。
2009-7-1
古いWindows Me版のままであったコンピュータの基礎を更新した。Linuxに換えてから気になっていたが年々中学校までにコンピュータを学んでくる量が増えてきちんと書く必要が減ってきた。項目だけ書いてあとは実際にやって見せて済ませた部分もありあまり参考にならないかも知れない。ただこれはLinuxにしても生徒が全く違和感を持たずに使っているということを示すものでもある。
昨年LinuxのSCIM+Anthyでは親指シフトが選択できるので加えてみた。人間と機械のインターフェースに関する工夫をすることは大切なことと思うのだが生徒はあまり関心がない。今年は完全に参考資料とした。
教科書解説(情報B)は本校で使用している教科書の説明が不足なところ、誤解されかねないところを選んで解説している。従って1年が終わっても全部を網羅することはないだろう。また今までと違って作成途中で公開しているので大きな書換が入る可能性がある。使用教科書は日本文教出版の「新・情報B」だが教科書が違っても参考になると思っている。
2009-6-29
テキストは授業にあわせて毎年書き換えられるが長らく更新を怠っていた。今回は2005年版に書き加える形で変更のない部分も多々あるがファイル名のルールを変えたのでフォルダを変えて2005年度版も残した。リンクを貼っていただいている部分があるようなのでしばらくはこのままにするが,新たにここにこられた方には2005年版は不要であろう。
2007年12月にOSをLinuxにした。OSが異なっても動くJavaなので大部分はそのままでいいのだが,エディタの説明やコンソールの説明はLinux用に書き換えた。はじめはWindows用のものを残そうとしたが,本校のはWindowsMe用であるしこの辺の解説は他にも沢山あるだろうからと削除した。
2009-3-29
2006年度から XHTML1.1 に移行していたが、2007年12月にOSをLinuxにし、文字コードをUTF-8とした。
前半はDOCTYPE宣言・XML宣言を早期に説明していること、Linux化にともないエディタと画像処理が変わったことへの対応、class,idもspan以前から説明していることなどが異なるだけでそれほど変更はない。
後半は、javascriptをおおきくとりあげ、html5の先取りとしてCanvasを、ウェブサービスの体験としてphpを取り上げた。
meta http-equiv の記述,xml宣言を含めないという選択肢に詳細を書いたが、XHTML Media Types - Second Edition という W3C Working Group Note が2009-1-16 に公開された。これに基づいて DOCTYPE宣言・XML宣言 の説明を書き換えなければならないと感じている。そればかりか当サイトの書き方の基準も変更すべきかもしれない。
W3CのRCもhtml4のものは例が示されたりして親切だった。ところがxhtml1.0ではxml対応の部分だけの規定でタグの説明はhtml4を見るようになっているだけだったし、xhtml1.1ではどのような属性を指定できるかが機械的に示されているだけでそのために誤解が広がっているように思う。加えてxmlの制約もありそれについてはxhtmlを見てもわからない。xmlの記述もわかりにくくこの技術を広めようとしていないのではないかと思ったほどだ。たとえばリンクのURIにCGIで使用する&をそのまま書いていいのか&と書くのかそれもだめなのかも結局わからなかった。解釈が割れればブラウザの設計がまちまちになる。するとページの作成者はよくわからない規格に加え各ブラウザの対応を調べなければならない。これは地獄だ。
2009-3-18
testingであったLennyを最終アップデートした時のバージョンにより Gimp 2.4.5 を使用。PaintShopProでやっていた内容をこれに沿って書きなおし、写真加工を加えた。ソフトやソフトのバージョンが替わっても使える内容を心がけているが、そのソフトで手軽にできる技や陥りやすい失敗などを解説する部分はかなり書き直さなければならなった。近々2.6系に合わせて書き換えなければならないと思う。
2009-3-7
特に取り上げなくてもよい時代になったが,ネットワークとインターネットとブラウザの概念から説明した。また本校ではブラウザとして firefox を使用しているので、検索の仕方,タブの使い方などを簡単に解説した。IE5.5時代のものは削除し置き換えた。
2009-2-4
ワープロはさわっていればできるようになると思っていたが次の2点から要点だけ解説した。
DOS時代のワープロの影響で升目に文字を入れると考えたり、罫線を引いて表を作るなどと考えると思うようにいかず、Writerの評価を誤ることになる。
個人的にWordの方を好むなら使えばよい。しかし、他の人とのデータの受け渡しには誰でも無料で使えるOpenOffice.orgを使う方がみんなが幸せになれる。
2007-01-11
表計算はいままでStarSuite版(2003)だったものを OpenOffice.org 2.0版(2006)に置き換えました。
同時にフレーム仕立てをやめて xhtml1.1にしました。metaの中のtext/htmlという部分は好ましくないようなのですが,今回はこのままにしました。不具合がありましたらお知らせください。
2007-01-09
2004年からソフトウェアを Thunderbird に換えていたが、2006年やっと今年のものを出した。AL-Mailは古くなっても残すつもりでいる。
Thunderbird本体はサーバーに置いて使っている。プロファイルの置き場所の設定に一工夫必要。授業を支える舞台裏に紹介する予定。
2006-10-04
2004年には制御構造のあと,すぐにGUIにはいり,その中でクラスを説明しようとした。2005年には授業時間数の制約でそれだけの時間がなく,クラスを直接解説し,とりあえず作ったと実感できるプログラムということで「3択問題」をつくった。今回の公開ではそれをただつなげただけなので,違和感があるかもしれない。
テキストとしてまだまだ中途半端ではあるが,参考にするとしても一部だろうという考え方で早いうちに公開することにした。
クラスの解釈についてはかなり勉強したつもりである。とはいえ,大規模な開発を念頭においた機能のありがたさを小さなプログラムで理解するのは難しい。プログラムの題材の選択がとても大切だと考えている。
HTML 2003年版は削除した。
2006-8-20
今回2005年版を掲載した。HTMLの教材は、はじめからスタイルシートを中心に据えたが、まだとんでもない処理をするインターネットエクスプローラ(以降IE)のバージョン3や4が残っている時代で不本意ながらテーブルによるレイアウトを入れていた。
2005年版では HTML 4.01strict を扱い、divとフロートを用いたレイアウトに変えた。ただしIEがW3Cの規格にあっていない部分が多くその部分をさけて構成するのが苦しい。
firefoxの拡張にhtml文法チェッカーがあり、授業でも使わせている。2006年度は XHTML1.1 にしてまた書換をおこなっている。
2003年版はゆくゆくは削除する予定。
2006-5-13
更新履歴を作るにあたり現在の状況と計画
BASICを使っていたが、2004年にJavaもかじり、2005年からはJavaだけになった。これも近々出したいと思っている。
Javaは初心者には約束事が多くライブラリも膨大で仕様書に使用例がないので学びにくい。それでもGUIのプログラムを作るとすれば、無料であることウェブとの親和性がよいことBASIC以外の言語と基本的な書き方が似ていて応用が利くこと、OSをLinuxやSolarisにしても使えることなどからかなりよい選択だと思っている。
個人的には perl や Ruby などのスクリプト言語を教えたいと機会をねらっている。
Javaを出してもBASICのページは残したいと思っている。
2004年からソフトウェアを Thunderbird に換えている。近いうちにこれも掲載するが、AL-Mailは残すつもりでいる。
PaintShopのバージョン6の解説が長く、バージョン7の解説が短いのはカリキュラムの変更のため時間数が少なくなったから。7では時代を反映してレイヤーの使用を中心にすえるように構成を変えているが、ベクターデータの扱いは6と7でそれほど違いがないのでそのまま使える。
まだマイナーな存在であったバージョン4から使い始めたが、7あたりですっかりメジャーな存在になってびっくり。7以降のバージョンアップをしていないが、販売元が代わってこれからどうなっていくのだろうか。
使用しているソフトが KyPlot から StarSuit そして OpenOffice.org と変遷があるが内容はほとんど変わっていない。
特に取り上げなくてもよい時代になったと判断して書き直していない。現在はブラウザとして firefox を使用しており、完全に過去のものとなっている。そのうち削除するかもしれない。
2006-5-13
2000年に書きはじめたときには、「| 前へ | 次へ | 目次 |」というリンクを全ページにつけるやり方だった。この形式は、「Paint Shop Pro ver.6」に見ることができる。
この方法はページの挿入・削除が面倒なので、2002年、2003年あたりまでにフレームを使った構成に変えていった。(2003)とあるページがこの形式である。しかし、作成側も閲覧側も思ったほど便利にならず、いろいろ不都合がみえてきた。
そこで、2004年度後半からフレームをやめたのだが、「| 前へ | 次へ | 目次 |」というリンクをつけず、その都度ブラウザの「もどる」ボタンで目次にもどって閲覧するようにしている。1回の授業では2,3ページを見るだけなのでそれほど問題はないが、あらためて全体から必要な情報を探すといった時には不便を感ずると思う。これは単に私の怠慢である。ただfirefoxなどのブラウザを用いてマウスジェスチャを使うとかなり緩和される。
2006-5-13